「酒とミステリ」と謳いながら、VOWネタばかりになってしまったので、いっそのことと、VOWネタ専用にさせていただきます。ミステリ論、時評などは、「机上の彷徨」のページを覗いてみて下さい。
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いやぁ~久しぶりに出会いましたぜ怖い猫。円山応挙が“虎”のモデルにしたのも、こんな野郎だったのかも。
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みんなで町キレイニおねがいします。
あんたの家の中が心配だが。

これぞ血で描く。

「するな!」でも「禁止」でもない。ぼうっとしてると、ひっかけられるから注意、ということなのかしら。

5時からやっておるようだ。人を破滅へと誘う、危ない店、「はまなす」。
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うーむ、なにか恐ろしい計画が実行されつつあるようである(既に実行されたのか?)。周囲を巻き込んで破壊するようだが、この看板すら、もはや破壊されたも同然の状態。
しかして、上から貼り足した文言はなにを主張しておるのだろうか。
取り敢えず、わたしは関係者である、と。
で、なに?
(株)とか(有)とかは知っているが、(森)というのはなんなのか。森林立国、通貨は木材に兌換されるようなシステムの会社なのか、それがなんで自転車なのか、と想像はどんどんふくらみ、あやしうこそものぐるほしけれ。
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セコムしてますか?

ひとりでは
何もできない
でも
そのひとりが
いなければ
何もできない
でも
いたところで
ひとりでは
何もできない
ああ、くだらない。こんなもの盗って行く奴がいるのか。
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駅を降り、一歩で酔ってしまったのだが
金太楼寿司で豪遊し、揚羽蝶におくられて、颯爽とSHに旅立ったのである。

30m先に存在しているようだな。
なかなか凝った意匠と言える。ちと分かり難いが。

誰を募集しているのか。
「健康作りをして見」たい人なのかしら。
年齢不問。

皆、アンジヨー様を恐れているようだな。
秘密のインタフォンのようであります。貼紙にしてどうするんだよ。

だからね、
Autoなんだから、無理矢理手で動かそうとしたら、そりゃ重いよな。

さて、本日の不明物件。
缶チューハイ、紙袋など、所帯道具が並べられている。
が……。
供物かも知れません。
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下のエントリに対して、知泉さんからメールを頂戴した。
曼珠沙華は通常は「マンジュシャゲ」ですが、 法華経での発音は「マンジュシャカ」に近い発音だそうで、 山口百恵の「美・サイレント」のB面『曼珠沙華』という曲では 「マンジュ~シャカ~♪」と歌っています。 この曲は、トリビュートで藤あや子もカバーしていますが、 作詞の阿木燿子が「マンジュシャゲ」という一般的な読みを 知らなかったとは考えにくいので、 意図的に法華経での発音「マンジュシャカ」を 採用したのでは無いかと思っています。
なるほど。
為になりますねえ。
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すっかり変わってしまった南千住を歩けば
過日、某氏と呑んでいたところ、「南千住駅前は再開発で、駅前の呑屋なんかも全部なくなった」と聞かされた。おお、それでは早速視察に行ってみるべいと、休日午前中から出かけたのであるが……。
なくなっちまった跡地を見たって面白くもなんともないんだよな。ふと脇を見ると―

のようなメニューが掲げられておる。うむ、前回の轍は踏まんぞと、今回は慎重に階段を上がるのだった。
殺風景な二階建てのビル(プレハブ乎)。店構えはこんな感じである。

冷酒を注文し、さて握りは奢って上の1.5人前とするか。出てきた寿司はこんな感じである。

うむ。今回は普通に美味しい寿司であった。
しかし、駅を降り、一歩で酔ってしまった。それでもSH(それでももなにも、まだ何もしていないぞ)。見れば彼岸花が。そして、揚羽蝶がたかってとまっている。
秋の花に夏の名残か。

思い出すのは“たま”の『オゾンのダンス』。あいつら気持ち良さそうに―
♪ 曼珠沙華 ~ 曼珠沙華 ~ ♪
と唄っていたものよのう。
「マンジュシャガ ~ マンジュシャガ ~」
マンジュシャゲだっつーの。
谷 真酉美が唄った『長崎物語』を知らないのかなあ。
♪ 赤い花なら曼珠沙華 ♪
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またもや痛風
空手の稽古を再開し、27日の首席師範稽古目指して、自主トレ(23日は道場休館)などに励んだまではよかったが、調子に乗ってビールを呑んだら、また痛風になっちまった。歩行も出来ず、本日は欠勤。この分だと明日までには直らないだろうし、土曜の首席師範稽古も無理そうだ。嗚呼!
仕方ないので、古い写真を貼る。

田端で呑み会があり、ちょいと早めに出てきたので、以前から気になっていた「初恋屋」を覗いてみた。午後四時より営業という誠に結構な店である。入店。正面にカギ型のカウンター、右に座敷、左にテーブル席といっても、ごくごく小さい店であります。先客は二人カウンターに座っている。
さて、どこに座ろうか、と店内を見回したら、ドスの効いた親爺が、
「この間に座ってくれる?」
と先客の間を指差した。それが店のルールなら、一見さんは「あいよ」と言って素直に座ります。
酒、「奥の松」2合。肴、鮪ぶつ切り、ホヤの刺身。三十分しか時間がなかったのでこれだけだったけど、旨い! なかなかのもんだ親爺。なんだか親爺と話が進んでしまい、名残惜しいが次がある。
「お勘定して下さい」
なんと、1,500円でお釣がきたぞ。
「また来るね」
と言って店を出て、暫く立つ、来週辺りいってみようかしら。
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下町の按配

駐車場猫の親子は、本日も仲睦まじく。
お母さん、いつも同じ表情&ポーズですね。

こちらも、仲良くお昼ね中。ミケニャン、起こして御免ね(上段の白い猫;命名愛川晶先生)。
下町をSH中、ふと見かけた寿司屋。貼り出してあるメニューもリーズナブル。なにより、入り口の引き戸を開け放ち、店の中が見えているのも気持ちよい。

迷わず、入店(右の壁に、自民党総裁候補の某女の科を作ったポスターが貼られていたので塗りつぶしたが、杜撰な仕事になってしまった)。

拭き清められたカウンター。手洗いの水が流れるのだろう、ステンレス製の溝。塗りのつけ台は年季が入っている。小柄な老職人と気さくな若い職人(息子だろう)。受け答えも感じがいい。母親らしい老女と、妹と思しき娘がきびきびと働いていてこちらも好ましい。ご近所の方らしい老夫婦がテーブル席でちらし寿司を食っている。時刻は昼の十二時半。
上握りを一人前、冷酒を一杯。
若い職人に手洗いについて訊く。
昭和三十年代は保健所から義務付けられたとか(豊島区)。今はもう使っていない、ところどころひびが入っていて水が漏るとのことだが、それでもぴかぴかに磨き上げられている。
いい店を見つけたな。贔屓にしてやろう、というところで寿司が上がってきた。
……。
いや、不味いんだな、これが。鮪も白身も魚の味がしない。醤油の味の中にわずかに漂うのは苦味。いくらの軍艦巻きも鉄火巻きも海苔の味も香りも感じられない。穴子はツメの甘さしか印象がない。
なんでだろう。
惜しいなあ。二千円でお釣がきたが……。
老夫婦の客帰りがてら、
「ああ、美味しかった。特に鯵が良かったわ、ねたが新鮮で」
婆さん、ねたが新鮮なのは、寿司屋の手柄ではないよ。
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ドアの前に立ち、ひねもすガラガラガラガラ

ご自由にお遊び下さいってか。
『江戸東京を歩く宿場』 塩見鮮一郎 三一書房 1998 新本750円(定価 2,200円)、購入。
巣鴨と東武東上線の位置関係を思い切り勘違いしていたことに気付かされた。うむ。