「ミステリと酒の四方山話」と謳いながら、笑歩ネタばかりになってしまったので、いっそのことと、笑歩ネタ専用にさせていただきます。ミステリ論、時評などは、「机上の彷徨」のページを覗いてみて下さい。
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小料理屋から料理を引けば

スナックであります。なんで小料理屋じゃいけないのか。
「だって、料理作るの面倒くさいんだもん」
板前は雇わなくちゃならんわ厨房は整備せにゃならんわ仕込みせにゃならんわ、あー面倒くさ。
スナックなら、カッパえびせんとかカールとか出してりゃいいんだもんね。
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註;「ほかり食堂」のことではない

マイミク安倍夜郎氏の傑作『深夜食堂』がTV化されたが、これが非常に面白い。普通、こうした場合失望の方が大きいのだが、これはTVドラマとしても近来稀に見る出来なんじゃなかろうか。
『深夜食堂』ドラマ
同じくマイミクのキヨシさんが、「トン汁定食」を実際に出している店を探していたが、おれも見つけてしまった。しかし、「トン汁ライス」というものには、なんか切実なものがあるよなあ。
さらに、この店の入り口には、

「酒酔い及び泥酔い者」という言葉にも切実なものがあるなあ。
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メンチカツとビールでSH
先日ご紹介したほかり食堂を再訪した。前回、詳細を記したサイトのURLを貼ったけど、一つ申し添えたい。あのサイトを見る限り、昼酒でくだを巻くオヤジ共の天国のような印象だが、全然そんな店ではない。広く明るく清潔で、客も実直な方ばかり。女性だけでも安心して入れます。はい。
さて、メンチカツを肴にビール(大)で900円。1週間ぶりの酒である。空手の試合に出場するつもりで節制していたのだが、スケジュールが合わず断念した。久しぶりのビールははらわたにしみるぜ。
ほかり食堂斜向かいに、こんな店がある。

ある方に教えて頂いた珈琲専門店である。

明るく広い(かなり広い)店内。

無論珈琲も旨い。
先客三組は、店の端に陣取り、声を潜めず会話中だったが、店が広いので全く気にならない。ラジオの音声が聞こえてくるのを、ぼうっと聞いているような塩梅。
気分良好で歩く。

なおとくんの歯科医院である。こども院長であるか。そう思う間もなくすぐ斜向かいに。

噂(あくまでも噂である。真実は知らぬ)によれば「素晴らしか(鹿児島弁)」の洒落であるらしい。不思議な歯医者が密集する街であるな(2軒だが)。
一面のもみも木一面のもみの木。

生いや茂れる。

踏みとどまる勇気。何度も言うようだが。

ダリかよ。
なかなか面白い町内でありました。
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悲哀

短編小説の名手なら、こんな一葉の写真から、素敵なストーリーを考え付くのだろうなあ。
「けん」は主人の名前なんだろう。自分の店がやっと持てて、希望に燃えた人生をこの裏町からスタートさせた。しかし、幾星霜、今は尾羽打ち枯らし、店もつぶれ、明かりの消えた看板からは窺えるよすがは――
って、ドアの中覗いたら、営業中でやんの。しかも満員。
単に店の親爺が店頭の風景に無頓着なだけなのかい。
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一見ただの糞害貼紙のようなんだが…

犬のオシッコで、手塩にかけて育てた花が枯れてしまったら、悔しくて夜も寝られないだろう。しかし、本人がどんなに憤慨していても、傍から見たら陳腐な貼紙にしか見えない、と思ったら。
「飼へ」ってナニ? 犬を飼えと言っているのか。誰に?
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いいお店メッケ!

目的地を定めぬ街歩きをしているおれのような人間にとって、ふと目に入ってくる、こんな佇まいには堪らんものがある。
「ほかり食堂」
迷わず入店すると、これはまた理想的な店であった。
清潔感溢れ、広い。TVがあり、どーでもいい番組をオンエア中。ビールを注文したら「どうぞ、冷蔵庫からお好きなものを取っていって下さい」と愛想のいい、しかもキビキビした親爺に言われた。大型の冷蔵ショーケースを見れば、ビール、日本酒、ワインなど、何種類も用意してある。メニューはいかにも洋食屋、これまた嬉しい。しかも、営業時間は10:00~15:00(昼の部)で、つまり10時から呑めるのだ。定休日は火曜日。
ビールとポテトサラダで鋭気を養い再び歩く。
石神井公園駅から石神井公園に向かう途中にあります。
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散々言い尽くされたものも含めて
*「ルパン3世」とは言わない。「アルセーヌ3世だ」。「ナポレオン3世」で「ボナパルト3世」ではないように。
*「戦犯」とは「戦争犯罪人」のこと。敗戦の責任者のことではない。ペナントレースが終了するとよくいうよね、「今年優勝を逃した、戦犯のナンバー1は××だ」とか。
*ガリバー。巨大企業(特に寡占の)を指すのに使う。しかし、ガリバーは一度たりとて「巨大化」したことはない。
*「Rio」というAV女優がいる。2005年に「柚木ティナ」の芸名でデビューし、2007年に「Rio」に改名。しかし、今に至るも「Rio(柚木ティナ)」と紹介されている。改名した意味ないじゃん。
*宗門を破門されたのに宗教法人の扱いを受けている檀家の団体、選挙公約のオリンピック招致に失敗し、大赤字までこいてるのに辞めない知事、「生まない選択」を主張していた少子化担当大臣(あ。少子化推進なのか)etcetc
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うーむ。予想したとおりと言うか、既存の類似企画と棲み分けが難しい――早い話が、「その手のものは間に合ってる」という理由で没。では、類似する部分を切り捨てすっきりさせ、差別化を図って再提案することにしよう。土、日は企画書作り作り。
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風のささやきかと思えば

木々が語らっている。何事か話している。
ときたま、笑い声も聞こえる。
冬である。
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忘れた頃に掲載されるUFO写真だよ

うーん。
これは高度、大きさからいって鳥ではない。明らかに飛行(風に流されたとかいうのとは全く違う)していたから、気球の類でもない。飛行機の形ではないし……。
分からん。