「ミステリと酒の四方山話」と謳いながら、笑歩ネタばかりになってしまったので、いっそのことと、笑歩ネタ専用にさせていただきます。ミステリ論、時評などは、「机上の彷徨」のページを覗いてみて下さい。
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不滅の赤
おなじみの緋文字物件(貼紙等の記載で赤文字の部分だけが消滅しているという物件)、ではないのですよね、これが。

可也のレアアイテムであります。三十有余年の笑歩で発見したのは、これがなんと2件目なのです。
そして、なにより不可解なのは、この2件は2件とも緋文字以外の黒文字が消えているのですね。
赤が残れば、黒が消えるという法則でもあるのでしょうか。
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ビールを愛して40年
ああ、びっくりした。
ビールトに見えた。ってなんなんだよ、ビールト。

おれのことかな、ビール人。
学生時代、TVのニュースかなんかで、「小中学生」という言葉が聞こえてくるたびに
焼酎学生に空耳して、おれのことかいと落ち込んだものだ。
出世したなあ。ビール人
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衣食住湯
高級ファッションブランドを身に纏い。
食卓には山海の珍味を並べ。
豪邸に於ける、連日連夜の酒池肉林。
しかし、それすら足下にも及ばない――

おお、これほどの大浴場を己で所有し、好きなときに湯水のように湯が使えたら――贅沢もここに極まれり。
都心の一等地にある、湯屋。
大泉学園「たつの湯」
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瞳と知恵
ひとみ眼科でありますね。

多分、院長の名前なんじゃないかと思われますね。
ひとみ肛門科とかひとみ性病科でなくて良かったと瞳さんは思っているでしょう。
で、こちらは――

ちえちゃんのお店歯医者なんでしょうか。
ひょっとしたら知恵歯(親知らず)専門とか。
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開店準備中
夕闇迫れば、酒が恋しい。
おや、こんなところに居酒屋が。

うむ。
まあだだよとは、準備中ということか。
ちょっと偉そうだが。
町内を一周して再び訪れたが、まだ、まあだだよ。
またもや、町内を一周して三度訪れたが、まだ、まあだだよ。
小一時間繰り返したが、ついぞもういいよとなる気配はない。
もう、いいよ。一生やっとれ! と捨て台詞を残して去る。
店名だったりして。
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犬料理は如何?
わわわわわ!
こ、これは酷い。酷過ぎる!

咬み癖のある犬を、街中に放置しているのも問題だが、
飼い主が一緒になって咬んでてどうするんだ。
犬はとっとと処分して、飼い主は病院にいきなさい。

処分した犬を料理するな!
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犯罪だろって
いや。
掏摸であれ、万引きであれ、空巣であれ、
窃盗は罪であるから、即刻逮捕されるべきだと思うのだが。

なんだって、さっさと通報しないで警告などという、かったるいことを言ってるんだろうか。
ひょっとして、たかが野菜と思っとりゃせんか、
武蔵野市生活経済課さん。
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16+6+2
いや、単純な足し算ですよね。
この店で、着席できるのは24人。

「つめれば」ってどうつめさせるんでしょうか。
2人席を4人にするのは無理。4人席に5人座らせるなら、4人分確保できるし。
つまり、6人席に無理矢理8人座らせるんでしょうなあ。
なら、最初から8人席にしておけばいいのにね。
はい?
テーブルを繋げて26人分にするんだろって?
いやまあ。
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年年歳歳雪相似たり
久しぶりに雪が積もりました。

これは、一昨年の今頃の写真です。
高校生の娘が作った雪ダルマ。

これは昨夜の作品。制作は大学生になった娘です。

今朝見たら、こんなシャイな感じになっておりました。
また、雪、積もらないかなあ。
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高級テクニック
「もしもし、あ、俺だけど」
「あ……」

「あ、あのさ――」
「ヒロシ、どうしたの? まさか、また、人を轢いたのかい?」
「はあ?なに言ってんだよ」
「分かったよ。いくら振り込めばいいんだい。一千万? 二千万? どこの銀行なんだい。口座番号を教えておくれ」
「お袋、どうしちゃったの? 頭打ったの?」
「お金が要るんじゃないのかい?」
「いや、そりゃ金は要るけど」
「だったら、いくら欲しいんだい? どこに振り込めばいいの?」
「あのさ――
雨降ってきたから、洗濯物しまった方がいいんじゃね?
で、せっかくだから、十万円ほど振り込んで。◯◯銀行の☓☓口座」
結局、詐欺にひっかかったりして。